実に3年ぶりになるのですが、9/3日に仲間と渡良瀬川に行ってきました。
オトリ屋さんの営業時間が遅いらしく、葉鹿橋やその他を川見・・・。
その後、日釣り(@2300)や他の釣り人に最後の2匹を快く譲って頂けましたが・・・3人に対して2匹でした。
しかし、川辺で釣り人にお願いして一尾分けて頂きました。これで、8:00一人一尾スタートです。
緩やかそうに見えていても、押しが強めな流れです。
瀬肩からゆっくりと釣り下りながら探ってみました。
対岸まで扇に泳がせると、鈍いアタリのあと竿がグニャリと絞り込まれます。
オトリ鮎に対し、掛かっている鮎が大きいのか・・・なかなか姿を現しません。
何とか引き寄せタモ入れすると、24cmの大鮎が掛かりました。
しかし、後が続かず・・・徐々に釣り下るも、瀬の流れの強いポイントではさっぱりです。
10時くらいに場所を変えようかと瀬の変化点まで下ったときに、突然竿が向こう岸に持って行かれました。
それからは、一回一回の所作が時間掛かるスリルのある鮎釣り。
恥ずかしながら、親子放流も3回やってしまって・・・。
恥ずかしながら、親子放流も3回やってしまって・・・。
バッタンバッタンの大鮎釣りを楽しみ、適度な満足感で昼休憩・・・。
※写真は昼前に合流したmegamassさん
昼後は心配されていた雨も無く、晴天のまま。
しかし、瀬での反応が弱まって・・・押しの強いトロや浅場、深場を探ってみますが無反応。
15:30キャンプ場の受付のため早上がりです。
※鮎11匹 天気晴 ラシュラン2 2本ヤナギ 8:00-15:30
キャンプ場での宴では大鮎釣りのやり取りで盛り上がりました。
実はメガトルク持参してましたが、ラシュランでのやり取りも楽しかったので一日を通してやってみました。
やわらかい竿ではありますが、掛けてからタモ入れまでのやり取りは・・・最高です。
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