お盆休みの最終日は義弟と江合川に行ってきました。
ただし・・・帰省Uターンを夕方からと考えていたので、早上がり予定です。
14日、15日は法事、家族サービスをしていましたが・・・15日に江合川に入った義弟の話では25cm前後の鮎とのこと。
早速、やや遅めですが二人で向かいました。
最初のポイントは大鮎ポイントの上流域、川見がてら竿を出しますが・・・濁りもあり、あまり反応がよくない状況のため下流域へ。
先行者が数名おりましたが、久々なのでだいぶ流れが変わっていました。
オトリもだいぶ弱らせたので、瀬肩のキラメキにおいてみるもNG、むしろ浅場の瀬に沈めたら一発で来ました。
数匹捕ったので、やや下流の開けた平瀬の浅場を引いてみると・・・即効で掛かります。
その後はポツポツ掛かって、場所を義弟に譲り深場を探るもNG。少しずつ濁りが回復してくると瀬でも掛かり始めました。
義弟を待っている車の前は誰もやっていなかったようで、まずまずの良型が掛かりました。その後納竿です。
場所:宮城県江合川 天気:晴 水温:21.0℃
竿:SPECIAL RASSURANT2 糸:R0.04号
(ノーマル仕掛け、Uハナカン)
時間 9:00→13:30 ハリ:4本イカリ(AStp3 7号、Taff 7,7.5号)
結果:19匹(オトリ1匹含む、バラシ3回含まず) 最大21.0cm
中流域は場アレが原因か25cmを超える鮎は釣れませんでした。
米代で両手で突き上げて抜く釣りではなく、やや上方に飛ばしてしまいアレレ?となる場面もありました。
どうも大鮎釣りにはまったようで、その後はまた渡良瀬川に行ってきました。
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