この日は良く行くポイントに入る予定にし川見しつつ・・・チリトマトで朝食です。
食後にゆっくりと川に入りますが・・・冷たくヒヤッとします。
この日もアクセス容易な右岸から調査。昨日に比べるとここはアオモが多いように思います。
少し沖を探りますが、水量が強めはまだ早いと思い・・・左岸に移動。
すると団体さんが入川してきました。昨日と比較すると天気も良くなってきて人も多くなりそうです。
とあるポイントまで下ると、途端にチビ鮎主体で掛かり出します。
ある程度数を捕ったので、流芯や急瀬などを探りながらどんどん下流へ。
周りでも掛かり出し・・・天気も快晴となって、この時の水温は16度をわずかに超えた温度でした。
下流の絞り込みのヘチは黒々とした石で・・・ここではすぐに良型鮎が掛かります。
ただし、対岸に釣り人が入ってきたので・・・見切って早々に撤退さらに下流へ。
移動先の岩盤付近の急瀬は数名入っており、空いているところに入って・・・チビがすぐに掛かります。
周りも小型主体ですが、対岸の釣り人はへチに張り付き、急瀬のカケアガリ付近で入れ掛かり状態でした。
最下流エリアは人気ポイントで入る隙間もなし・・・掛かっている鮎も良型主体に見えます。
その後、右岸側をリサーチしつつ人混みを避けながら納竿としました。
※鮎13匹 曇のち晴 スペシャルF V5BK 5:30-11:00
天気状況によって、チビが絡み付くように掛かり出した気がします。
翌日に早朝に大阪出張があるので、この日は早めに撤収しました。
ただし、次の日は名古屋までしか移動できない状況で・・・出張は翌週に先送りです。
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