　山さんの釣行記: 6月 2018

6/30日は那珂川（黒羽）に行ってきました。

黒羽周辺をいつもは先に訪れることが多いのですが、マスターズの参加もあって今期初です。

オトリ屋さんに立ち寄ると「今年は小さい、梅雨明けしたのに渇水のままだ！」に加えて大物の存在も匂わせていました。

6/24日はダイワ鮎マスターズ北関東地区大会Ⅱに参加してきました。

朝のうちに、小さなジャレ鮎をどのように、どんな場所で掛けるかずっと考えてました。

受付を済ませ、ラッキーなことに下流エリアの202番　・・・　これは狙った場所には入れそうです。

6/23日も再び那珂川に向かいました。

この日も天気がぐずつきそうで・・・しかし河原に到着すると、先週と違って釣り人が多かったです。

先週同様、上流エリアを午前中は探索予定。オトリを購入してから向かいました。

6/17もそのまま那珂川を探索調査しました。

この日は良く行くポイントに入る予定にし川見しつつ・・・チリトマトで朝食です。

食後にゆっくりと川に入りますが・・・冷たくヒヤッとします。

6月16日は大会の下見もかねて那珂川に行ってきました。

都内の天気は小雨でも、現地はモヤが多少ある程度でしたが・・・肌寒い。

釣り人も閑散としていて・・・見た目の雰囲気も追いが悪そうな気候です。

6/9日は再び酒匂川に向かいました。同行者は鮎地蔵さんと松田のKuさんです。

集合時刻は7:00でしたが、いつも通りの出発で到着は6:20・・・早めに着いたので、足柄大橋から川見してました。

左岸に集中していた流れは右岸側に広がって、去年良かった下流側は平坦な流れに変わっています。

6月3日は酒匂川へ松田のKuさんと行ってきました。

話を聞くと、今年は小さい、釣れ続かない・・・そのせいか釣り場も少し閑散としていて狙ったところに入れそうです。

6/1日は仲間と桂川に行ってきました。

前日に鳥沢周辺をうろついてみましたが、河原はすでに先行者の車で一杯・・・集合場所をオトリ屋にして合流することに。

軽めの前夜祭後に就寝し、起床は明るくなった4：00・・・すでに周囲は釣り人で一杯で、さすがは桂川といったところです。

自分たちも早速着替え、空いている所を目指してウロウロ。トボトボと歩いていった上流の浅場でキラメキを見かけたので5:00にスタートしました。